ヒヤリ!猫にとって危険な場所を要チェック

猫のこと

猫って好奇心おうせいで、いたずら好き。ときどきビックリするような行動をとりますよね。身軽な猫ちゃんたちにとって、家の中にも危険な場所はたくさんあるんです。事故をおこさないためにも、普段から気をつけておきたい場所と対策をおしらせします。

キッチン

キッチンには危険がいっぱい。

できれば猫ちゃんがキッチンに立ち入らないように柵で防ぐようにしたいです。

柵を設けるのが無理な場合でも、以下のことには気を付けたいです。

コンロ

猫がコンロに飛び乗ったときにスイッチが入り、ヤケドする事故も起きています。

熱い鍋やヤカンを出しっぱなしにしておくと、ひっくり返すことも。

コンロにはなにも置かない、コンロカバーをするなどを習慣にしたいですね。

ポット・炊飯器

あたたかい場所が大好きな猫ちゃん。

ポットや炊飯器の上に乗ってしまうこともありますが、熱々の蒸気が出ていたらどうでしょう。

倒してしまう可能性だってあります。

たいへんなヤケドを負ってしまう前に、猫が入らない場所や乗らない場所に、これらは移動させましょう。

ゴミ箱

生ゴミを食べてしまわないよう、フタ付きのゴミ箱を用意しましょう。

猫が食べたら中毒をおこす食材は意外に多いです。

肉や魚を包装していたラップやビニールも、猫が口にすると喉や消化器に詰まって危険です。

必ずフタ付きのゴミ箱に捨てるようにしましょう。

リビング

床にものが落ちていないか

ゴムやビニールの切れ端など、猫が誤飲しやすいものは取り除くようにしましょう。

ソファーやテレビ台の裏など、普段あまり目につかない場所も、視線を落として猫目線でチェックしてみてください。

ゴキブリ駆除用の薬剤を置きっぱなしにしている場合は、猫が口にした場合にとても危険です。

→ 猫の誤飲しやすいものはこちらから

観葉植物

部屋のなかにある観葉植物に興味を持って、食べてしまう猫ちゃんも多いです。

しかし、猫が食べると中毒をおこしてしまう植物は700種類以上もあるのです。

代表的なものをあげると、ユリ科の植物。

ユリ、チューリップ、スズラン、ヒヤシンスなどを生けた花瓶の水を飲むだけでも子猫には危険だと言われています。

ポトスやポインセチアなど、人気の高い観葉植物も猫にとっては危険です。

ポピュラーな観葉植物にも毒性のものがあるので、知識がないのであれば観葉植物を置かないのも対策です。

鉢を倒してしまう危険性もあるので、十分な注意が必要ですね。

電気コード

猫がじゃれついているうちに、コードをかじってしまうと感電することも。

コードは家具の裏に隠すか、専用カバーをつけておきましょう。

コンセントの穴に興味を持つねこちゃんには、コンセント穴を隠してしまう安全グッズを利用しましょう。

これらの対策は人間の赤ちゃんと同じですので、100円ショップの安全対策コーナーに行けば、手軽にグッズを揃えられますよ。

引き出し

引き出しを開けっぱなしにしておくと、中のものをいたずらして誤飲する可能性があります。

開けたままの引き出しに、猫ちゃんが乗って、チェストがひっくり返ってしまうと大変危険です。

また、押入れの奥にもぐりこんでしまった猫に気づかずに、閉じ込めてしまうことも。

猫ちゃんは手先が器用で、引き出しをすんなり開けてしまうこともあります。

大切なものや危険なものは、猫の手の届かない場所に。

また、開けられて困る引き出しは、対策グッズを利用しましょう。

これも100円ショップで手に入りますよ。

浴室・洗面所・洗濯機

お風呂の水をためたままにしておくと、猫ちゃんがのぞき込んだり水を飲もうとしたときに、落ちておぼれてしまうかも。

お風呂の水は抜くか、必ずフタをしましょう。

フタは、5キロ前後の猫が飛び乗ってもズレたり割れたりしない、安全なものか確認を。

洗濯機がぐるぐる回っているのに興味を持つねこちゃんもいます。

誤って洗濯機の水の中へ落ちないように、必ずフタをして使いましょう。

ベランダ

じつはベランダから落下する猫の事故はとても多いです。

ひなたぼっこをするのが大好きなねこちゃんですが、基本的にはベランダへ出さないほうが安全です。

どうしても出すのであれば、転落や脱走で重大な事故につながらないよう、あらかじめ防護柵やネットを張っておきたいです。

また、ベランダに出ている間はねこちゃんから目を離さないようにしましょう。

玄関

ドアを開けたときに外へ飛び出すと、迷子や交通事故の可能性も。

開けっ放しにしないこと、出入りをすばやくすませる習慣をつけましょう。

部屋のドア

風でドアが勢いよく閉まることもあります。

ドアを開けたままにする場合は、ドアストッパーを利用するなどして、猫ちゃんが挟まれないよう固定しておきましょう。

高い場所

猫は上下運動が得意ですが、誤って落下してしまうこともあります。

ねこが好んで登るキャットタワーなどの下には、クッション代わりにカーペットやマットを敷いてあげましょう。

もしタワーから落ちた場合にも、衝撃をやわらげることができます。

また、高い場所から何度も飛び降りていると、猫の足への負担が心配です。

クッションがあることで、足の関節を痛めることを予防します。

高齢なねこちゃんほど対策してあげたいですね。

自由きままな猫ちゃんは、叱っても言うことを聞くわけではありません。

あなたが安全な環境を整えて、ケガや事故から守ってあげましょうね。

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